DXの目的は、デジタルツールの導入ではありません。デジタルツールはあくまで道具のひとつであり、手段です。
私たちは、ビジネスの存在意義となっている提供価値の本質と、そのビジネスプロセスの全体に着目します。
提供価値を更に大きくするには、ビジネスプロセスのどこがネックになっているか、逆にどこに成長のチャンスがあるか、という問題意識からデジタルの活用方法を発想します。
ビジネスプロセスを変革するために必要なデジタルツールは、ベンダーから一括で購入したり、ソフトウェアの開発を外注する時代は、特殊な例を除き終わりつつあります。
現代では、すでに存在しているクラウドサービスから選定して利用料を支払って使用するか、存在しなければ自社で社員自身がノーコード/ローコードと呼ばれるツールで作成していくという時代が始まっています。さらに、近年、コーディングを学習したAIがソフトウェアを作れるようになってきました。
事業プロセスの現状の実態を把握し、何が問題か分析し、どのようになりたいかを思い描き、それを具体化し実行するのは、ご自身の会社の経営者や社員、組織の中の人であり、外部のコンサルタントやITベンダーに任せることはできません。
わたしたちは、顧客への提供価値を増やすために事業プロセスの改善・改革を実行しようとする事業者様を、社内にデジタル技術を取り込み、事業に関わる各種情報(例えば製造業であれば、社内の顧客情報、設計情報、生産情報、在庫情報、保守情報)を活用して生産性・効率性を高めていくムーブメントを社員や職員が作り出していけるよう、伴走しながらお手伝いします。